産後の骨盤ガードルおすすめ3選|トコちゃんベルトを使った私がタイプ別に選び方をまとめました

産後の骨盤ガードルおすすめ3選 マタニティ・産後スキンケア

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この記事の結論

結論:産後の骨盤ガードル・ベルトは、「ショーツ型かベルト型か」を決め、いまの体のサイズで選び、締めすぎずに使うのがポイントです。私が実際に使ったのはトコちゃんベルト(ベルト型)だけで、ワコール・犬印本舗は公式情報などをもとに調べた内容です。使い始める時期は、産院で医師・助産師に確認してください。

産後の骨盤ガードル・ベルト3商品の早見表(ワコール、犬印本舗、トコちゃんベルトのタイプと価格目安)
3商品の早見表(価格は目安)

出産後、「早く体型を戻したい」と思いながら、骨盤ガードルやベルトって本当に必要なの?どれを選べばいいの?と迷いませんか。私は産後にトコちゃんベルトを使いました。この記事では、その経験と、タイプごとの違い・選ぶときの注意点を調べてまとめます。

※私が使ったのはトコちゃんベルトだけです。ワコール、犬印本舗は使っていないので、公式の情報などを調べた内容として書いています(本文中に明記)。また、骨盤ガードルやベルトは治療器具ではなく、効果の感じ方には個人差があります。

産後に骨盤ケアを考える理由

ベビーカーを押して子どもと歩く母親
産後は、育児で体を動かす機会が一気に増えます

妊娠・出産では、骨盤まわりの靭帯や筋肉に大きな負担がかかります。産後しばらくは体がゆるんだ状態が続くと言われていて、腰まわりが不安定に感じたり、腰痛が出たりする人もいます(個人差があります)。ガードルやベルトは、その時期の体を外側からサポートするためのものです。着けたから骨盤が「元どおりになる」と保証するものではない点は、知っておきたいところです。

いつから使い始める?

  • 経腟分娩:開始時期は産院の方針や体の状態で変わります。産後すぐから使える製品もありますが、入院中や退院前に医師・助産師に確認するのが安心です。
  • 帝王切開:傷の回復を見ながら始めます。必ず医師に確認してから使ってください。
産後の骨盤ベルトをいつから使い始めるか:経腟分娩、帝王切開、迷ったときの目安
使い始める時期の目安

タイプ別の違い

ショーツ型(ガードル)ベルト型
特徴はくだけで着けられる幅広のベルトを骨盤まわりに巻く
メリット手軽。見た目もすっきり位置や締め具合を自分で調整できる
注意点サイズが合わないと苦しい/トイレのたびに脱ぎ着巻く位置と強さを間違えると効果を感じにくい
商品例ワコール、犬印本舗などトコちゃんベルトなど

選ぶときの注意点

産後の骨盤ガードルを選ぶときの注意点4つ:サイズ、締めすぎない、着ける位置、着脱のしやすさ
選ぶときの注意点
  • サイズ:産後は体型が変わるので、妊娠前のサイズではなく、いまの体で測り直す
  • 締めすぎない:痛み・しびれ・息苦しさ・違和感があればすぐやめる。傷や出血が気になる時期は医師・助産師に相談
  • 着ける位置:メーカーの説明書どおりの位置に着ける(ベルトは特に重要)
  • 着脱のしやすさ:授乳やトイレが多い時期なので、脱ぎ着が面倒だと続かない
  • 洗い替えと通気性:汗をかきやすいので、替えがあると楽

産後骨盤ガードル・ベルト3選

ワコール マタニティ犬印本舗トコちゃんベルト
私の使用使っていない(調べた内容)使っていない(調べた内容)使った
タイプショーツ型ショーツ型・ベルトなどベルト型
価格目安4,000〜7,000円2,500〜4,000円4,000〜6,000円

※価格は目安で、商品・時期によって変わります。使用開始時期や対応サイズは、必ず公式サイトで確認してください。

1位|ワコール マタニティ|着け心地とサポートのバランスを重視するなら(使ってはいません)

ショーツ型のガードルで、着け心地とサポート力のバランスを重視した作りが特徴です。私は使っていないので使用感は書けません。ショーツ感覚で履ける手軽さを求める人の選択肢になります。産後の肌はデリケートなので、素材やタグの当たりも確認しておくと安心です。

2位|犬印本舗|価格を抑えたいなら(使ってはいません)

老舗のマタニティ用品メーカーで、ショーツ型やベルト型など種類が豊富です。私は使っていません。価格が比較的手ごろなので、まず試してみたい人が選びやすいブランドです。

3位|トコちゃんベルト|位置と強さを自分で調整できるベルト型(使いました)

ショーツ型ではなくベルト型なので、ピンポイントで骨盤まわりを支えられます。私は産後の腰痛がひどかった時期にお世話になりました。ベルトは巻く位置と強さが大切なので、説明書どおりに巻いてください。産院や助産師さんに巻き方を教えてもらえる場合もあります。

トコちゃんベルトの使い方|公式サイトが案内する時期と巻き方

私が産後に使ったトコちゃんベルトについて、メーカー(有限会社青葉)の公式サイトに書かれている使い方を整理します。ここから先は、私の体験ではなく、公式サイトの情報をもとにした内容です。私が実際にどの巻き方をしたかは、この記事では書きません。

トコちゃんベルトの使い方の目安(公式サイトより):妊娠後期〜産後2か月はダブル巻き、産後3か月〜1年以内はベルト1本
公式サイトが案内する使い方の目安

使う時期の目安(公式サイトより)

  • 妊娠初期から使える:妊娠すると骨盤がゆるみ始めるため、妊娠中から支えることが大切、と案内されています。
  • 妊娠後期〜産後2か月:骨盤全体が広がる時期として、ダブル巻きがすすめられています。公式サイトでは、産後2か月までは「骨盤がゆるんでいる期間=整えやすい期間」とされています。
  • 産後3か月〜1年以内:ベルト1本での使用がすすめられています。生理中や、重い荷物を持つときなど、腰に負担がかかるときに使うと快適、と案内されています。

ただし、使い始める時期や、帝王切開の場合の使い方などは、産院の医師・助産師に確認してください。ここに書いたのは製品の公式な案内で、医療的なアドバイスではありません。

「ダブル巻き」とは(公式サイトより)

2種類のベルトを使って、前側と後ろ側から骨盤全体を支える巻き方です。使うのは、トコちゃんベルトⅡと、トコちゃんのふわぴたベルト(またはアンダーベルトRENEW)。先にふわぴたベルト(またはアンダーベルトRENEW)をつけて、その上にトコちゃんベルトⅡを重ねます。

ダブル巻きのポイント:ふわぴたベルトの上にトコちゃんベルトⅡを重ねる、手の甲まで楽に入る強さ、外すときは寝て外す
ダブル巻きのポイント

強さの目安と、外し方(公式サイトより)

  • 強さ:脚の付け根に沿って片手を差し込み、手の甲のあたりまで楽に入るのが、ほどよい強さの目安です(正座・椅子に座った状態・立った状態で確認)。
  • 外すとき:必ず寝て外します。やむを得ず立って外すときは、お尻をきゅっと締めて、ゆっくり外します。

出典:トコちゃんベルトはいつから?いつまで?(トコちゃんベルト公式)/ダブル巻き(トコちゃんベルト公式)

よくある質問

いつまで使えばいいですか?

一般的には、産後2〜6か月ごろを目安に「今も必要か」を見直す、といわれることが多いようです。ただし、月数で決まるものではなく、外しても歩行や立ち上がりが安定しているか、腰や骨盤まわりに痛みがないかで判断します。公的な基準ではないので、気になるときは産後健診で医師・助産師に聞いてみてください。なお、トコちゃんベルトの公式サイトでは、産後3か月〜1年以内はベルト1本での使用がすすめられています(詳しくは「トコちゃんベルトの使い方」を参照)。

寝るときも着けたままでいいですか?

製品によって異なります。メーカーの説明書の指示に従い、苦しさや違和感があるときは外してください。

トイレのたびに脱ぎ着するのが大変では?

ショーツ型は、トイレのたびに下ろす必要があり、授乳やおむつ替えで忙しい時期には負担になることがあります。ベルト型は着けたまま用を足せるぶん楽ですが、巻く位置と強さがずれやすいので、説明書や助産師さんの指導で確認すると安心です。

まとめ:ガードルより「体の状態に合わせて無理なく」

骨盤ガードルやベルトは、着ける・着けないよりも、自分の体の状態に合った時期と強さで、無理なく使うことが大切です。分娩方法や傷の状態、痛みの有無は人によって違います。迷ったら、産後健診や産院で医師・助産師に相談してください。

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